日本語における「プロフィシェンシー」をキーワードとして、日本語教育におけるさまざまなテーマについて、わいわいがやがやと気楽に議論し、学び合っていくことをめざす「日本語プロフィシェンシー研究学会(JALP)」。JALPが年1 回発行する研究誌の最新号です。
【掲載内容】
【日本語プロフィシェンシー研究学会 2019 年度第1 回例会 発表論文】
日本語プロフィシェンシーとオノマトペ
― ジャンル別プロフィシェンシーへの提言―( 岩﨑典子)
アメリカの日本語学習者の面白い話の分析
― 話の構造と評価という観点から見る学習者のナラティブの課題と変化―( 小玉安恵)
【日本語プロフィシェンシー研究学会 ・日本語音声コミュニケーション学会 第 2 回合同大会 発表論文】
日本語プロフィシェンシー研究学会・日本語音声コミュニケーション学会
第2回合同大会( 通称「おもしろうてやがて非流ちょうな京都かな」)プログラム
日本語学習者の面白い話はどう面白いのか
― マルチモーダル・コミュニケーションの観点からの分析ー( アンディニプトリ・松田真希子)
自立性が無い日本語「接ぎ穂発話」の意味-語用論( 定延利之)
教科書で教えられない発話末形式
― 日本語母語話者と日本語学習者の発話末を観察して―( 伊藤亜紀)
フランス語の談話標識と (非) 流暢性 ( 秋廣尚恵)
【日本語プロフィシェンシー研究学会 ・日本語音声コミュニケーション学会 第 2 回合同大会 シンポジウム要旨】
シンポジウム「文未満の非流ちょう性」
「講演:多言語失語症者の夫とのゴツゴツ会話の15年」発表要旨( ロコバント靖子)
【依頼論文】
医療現場における日越コミュニケーションの比較
― 臨床場面の録画データから (採血場面) ― ( 西川寛之・Vu dinh sam)
発行:日本語プロフィシェンシー研究学会
発売:凡人社