2010年6月に、日本留学試験「日本語科目」が改定されました。本書第1部では、新しい出題傾向をおさえ、論理性の高い文章を500字・5段落以上で書くことを目指します。第2部では、大学入試過去問題を使って小論文の書き方を、第3部では、志望理由の書き方を学びます。中級後半以上の学習者対象。(初級後半~中級前半向けの[基礎編]も発売中)
聴解活動をベースにしたトピックシラバスで全8課、各課3ステップ。各トピックについてまず学習者に表現させ、その後実際の表現形式を学習者に「意識化」させる活動により、実際場面での日本語運用能力向上が可能になる。今回新たに各課と巻末に英語・中国語・韓国語対訳の語彙リストを付した。 (旧版ISBN:9784893587107)
『BASIC KANJI BOOK』の仲間が登場! 初級で覚えた漢字・語彙を、「書く」「読む」「聞く」(CD1枚付き)の技能を使って総合的に練習し、運用力を身につけます。「作文になるとひらがなばかり」「漢字の意味は分かるけど正しい音と結びつかない」そんな方に最適です。「知っている漢字」を「使える漢字」にしましょう。中級へ進むための語彙力をつけるのにも最適。日本語能力試験N4対策としても活用できます。英中韓3カ国語訳付き。
『毎日の聞きとり50日』シリーズの初級編が、待望のCD付き新装版になりました。場面や背景も含めた総合的な日本語の理解を目指す、聴解教材の定番です。1課につき2ページのコンパクトな構成で、授業のおさらいや宿題に最適。問題の指示文には英・中(簡体字・繁体字)・韓国語の翻訳付きで、学習者の理解を助けます。また巻末には文型一覧もあるので、副教材として使う際にも便利です。
日本留学試験「日本語科目」改定に伴い、『記述問題テーマ100』が生まれ変わりました。「基礎編」と銘打って、初級後半~中級前半の学習者を対象に、論理的な文章を400~500字で書くことを目指します。
関連素材の提供を行っていた、東京外国語大学のサイトJPLANGは、サービスが終了いたしました。
外国人児童生徒の日本語学習支援を行うボランティアグループが作った小学校高学年、中学生向けのワークブック。学校生活や学習に関する事柄が含まれ、教科学習への橋渡しとして最適。
桜美林大学大学院と国際交流基金による言語教育評価共同研究所が隔年で発行している『言語教育評価研究』(Assessment and Evaluation in Language Education:AELE)の第1号です。2本の投稿論文に加え、大友賢二筑波大学名誉教授による特別寄稿、本研究所の最初の活動である「第1回言語教育評価フォーラム」(2008年6月開催)での3講演も収録しています。
世界は未曽有の経済危機・食糧危機に見舞われている。日本語学習者も、就職難をはじめ、生きる上での困難に直面している。この世界で持続可能な生き方を追求・実践するために、言語教育は何ができるのか。
地域の日本語教室やボランティアによる日本語教室の学習に最適な初級教科書。日本で暮らす人々に必要な場面や語彙を豊富に採り入れた。イラストが増え、親しみやすくなった。Iで初級前半の習得が可能。巻末に英語・中国語語彙表、会話CDつき。
『中級日本語音声教材 毎日の聞きとり50日』の全面改定版。好評だった前作の学習のプロセスはそのままに、全てのトピックを、厳選されたより興味深い内容のものばかりでリニューアルした、楽しくかつ効果的に聞きとりを学習できる1冊。別冊スクリプト・解答付き。
五段(Iグループ)動詞を中心にスライドさせて、全ての動詞活用がひとめで分かるすぐれもの。学習者の発想から生まれたこの活用表は初級の基礎を固めるのに最適。
教育能力検定試験の出題範囲としても認知言語学がますます注目されている現在、「でも認知言語学って何?」という、学び始めの方々に贈る入門書。留学生教育と日本語教師養成に携わる著者陣が、専門的な認知言語学研究をことばの教育に関連づけ、初歩の初歩からわかりやすく解説する。より専門的な事項は各章の最後に盛り込み、さらに一歩進みたい方にも役立つ1冊。大学での授業用テキストや論文の参考書にも最適。
本書は、学習ストラテジーの知識をしっかり押さえる理論編と、理論に裏打ちされたタスク例を紹介するタスク編の2部構成。自律学習できる学習者を育てることを目標に、メタ認知ストラテジーに焦点を当てた理論とタスクを紹介している。これから日本語教師を目指す人、日本語教師になったばかりの人はもちろん、新しいタスクを試みたいベテランの先生方にもおすすめ。
大胆な手法と発想で書かれた「日本語教育の過去・現在・未来」シリーズ。本書は、常に変わり続けるもの、そして誰もが見つけ出せるものとして文法をとらえ、新たな文法との関わり方を提案する。タスクによって文法観をあぶり出し(第1部)、解説書や教材での文法の扱われ方を振り返ったうえで(第2部)、実際に言葉を使う場面や教える場面を通して文法を見つけ出し(第3部)、これからの文法観を考える(第4部)という4部構成。
これまでの音声研究と音声教育を概観し、その現状と問題点を踏まえ、日本語音声教育とは――、実践研究とは――、教師養成とは――を論じた。音声教育を実践、研究しようとする方必見。音声教育観を刺激する1冊。