上野田鶴子先生の古稀を記念して編まれた論文集。「年少者日本語教育」「教師教育と協同学習」「地域日本語活動」「言語学・語用論・談話・対照研究」「言語生態学」の5章、全24本の多様・多彩な論文集。
様々な分野で注目されているヴィゴツキーの理論とその周辺の議論を、日本語教師や日本語教育を志す人向けに解説。理論解説から実践報告、最新の研究テーマまでを提示した、日本語教育学の分野で社会文化的アプローチを紹介した初の書。巻末には座談会での著者たちの生の声も収録!
1993年に日本語能力試験出題基準が公開されたのに伴い、同基準による文字に関する基準も盛り込んだ改訂版。文字に関する知識と指導上の留意点をまとめたもの。学習者の母語や学習環境などの違いによる現場での問題の解決に大きな一助となる。「文字の試験の作り方」にも一章がさかれている。
2004年12月11日、12月12日に名古屋大学で行われた全国大会の予稿集です。 大会テーマ:コーパスを利用した言語習得研究
現在のところ、再発売の目途がたっていません。PC環境の変化に対応するため、CD-ROMのプログラムを変更中です。
意味と言語形式を結びつける‘規則の束’でありながら、言語習得や伝達・表現行為に直接寄与する‘情報の束’でもある『文法』の豊かな機能を、いま一度かみしめるための一冊。コラム「日本語教育の視点から」が教育への応用上のヒントとして役立つ。
大学・地域での実践を通じて、日本語教育の「在り方」を問い直すシリーズ第3弾。編者3人に春原憲一郎氏(AOTS)を交えた特別座談会を巻末に収録。21世紀の日本語教育を読者とともに考える。
日本語教育で初めての、現場の教師のための研究アクション・リサーチに関する本。アクション・リサーチの研究方法や詳しい実践報告も含まれており、研究者のみならず全ての日本語教師必携の書。
ベストセラー『基礎表現50とその教え方』の続編。今回は中級レベルに当る表現50を取り上げている。中級レベルでは教科書の中に出てくる表現も多様になるが、その中から特に頻度の高い機能的なものを選びだした。
ある意図を日本語で表現したい場合に、どのような文型を用いて言い表すかを説明した文法書。現代語に用いられている主な表現を収集し、用例を多く掲げてその使い方を説明。日本語教師必携の参考書。
学習者中心の言語教育に関心が高まる中、学習者の学習ストラテジー研究という新しい分野から生まれた外国語教育理論専門書。しっかりとした理論に基づいた数多くの実践的提案を取り込み、言語学習、外国語学習は勿論、一般学習の理解も深める参考書として評価が高い。
日本語教師歴40年の著者が、自身の経験を踏まえて、日本語を「自然に!」「自由に!」操れる学生を育てるために書き下した日本語教師のための7講。「文法」「語彙」「聴解」と3拍子そろった実践日本語教授法。
基礎的なパラグラフ作成の方法から、上級の作文までを指導する教師のための参考書。第1部は、問題点、作業の進め方、練習方法などの概説。第2部は、具体的な用例、誤用例などを取り上げて解説。
初めて日本語を教える人のために、特に初級教育の教授法について述べられた本書は、戦前から日本語教育に携わってきた著者が、その実践をふまえて語る、日本語教師を志す人へのメッセージでもある。