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著作権・著作物複製等についてのお願い

凡人社の出版物、ならびに凡人社ウェブサイト(BONJINSHA PUBLISHING)の著作権は著作権者に帰属します。以下のような利用方法は、著作権法で認められている例外を除き、禁じられています。


例1)当社の出版物を無断で配布すること
例2)当社の出版物を無断でウェブサイトなどにアップロードすること
例3)違法にアップロードされた当社の出版物を、違法だと知りながらダウンロードすること


凡人社の出版物の転載等の使用について

上記の例1)~例3)の利用方法に当てはまらない場合、以下を参考に、著作権法に則って適切にご利用ください。


(1) 許諾が不要な利用

次の利用についてはお問い合わせの必要はありません。規定を順守してご利用ください。

書影を以下で例示するような方法で利用すること

例1) 書店様ウェブサイトの商品ページにアップしてくださる場合
例2) 新刊・近刊の書評をウェブサイト/紙面に掲載してくださる場合

掲載にあたっては、以下の規定を遵守してください。

  • 書影はトリミング等の加工をしないでください。
    ※当社ウェブサイトの書影データをお使いいただけます。
  • 書名、著者名、出版社名(凡人社)を必ず明示してください。

その他、著作権法の制限規定に当てはまる場合

「引用」をはじめとした著作権法の制限規定の詳細については、文化庁のページ(https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/)等が参考になります。


(2) 許諾が必要な利用

上記「(1) 許諾が不要な利用」以外の方法で利用を希望される場合は、許諾申請が必要です。

例) 当社出版物の一部を転載する場合

当社の著作物の一部を別の書籍、自作教材、ウェブ上のコンテンツなどに転載、利用する場合は許諾が必要です。以下の書類一式を「お問い合わせフォーム」からお送りください。

  • 利用申請書(以下の情報を記載してください)
    • 利用元の情報:書名(媒体名)、著作権者名、利用箇所
    • 利用先の情報:書名(媒体名)、著作権者名、発行者、発行予定日、発行部数、価格、利用社名、担当者名、連絡先など
  • 利用を希望する利用元の該当箇所の複写
  • 利用先のゲラ等、利用方法がわかるもの

【「授業目的公衆送信補償金制度」への対応について】

教材や問題集のように、受講者一人ひとりが購入することを前提としている著作物を、本来の利用用途と同じ用途で複製・配布・配信することは、「著作権者等の利益を不当に害する」例に当てはまり、制度が適用されない使い方であると考えられます。
この場合は、「(2) 許諾が必要な利用」をご覧ください。
改正著作権法第35条運用指針(https://sartras.or.jp/unyoshishin/)を参照して、適切なご利用をお願いいたします。



(3) その他の利用方法については以下のフォームからお問い合わせください。