初版が発行されたのが2005年。日本語教育を取り巻く情勢の変化や日本語教育能力検定試験の改定などに対応できるよう、全面的に加筆、修正しました。日本語教育の入門書としてぜひお勧めしたい1冊です。
日本語教育能力検定試験の試験問題と正解を掲載。聴解試験は添付CDに収録。巻末には参考資料として実施要項や出題範囲をまとめたシラバス、実施状況のデータも収録。
日本語教科書の定番『初級日本語』が、生まれ変わりました! 本書は、『初級日本語』(1990年3月刊)の内容をほぼ生かしながら、『初級日本語れんしゅう』『初級日本語かいわ』から基本練習・応用練習を一部採り入れ、さらに新しく「聞く練習」を加えて改訂、および、再構成したものです。「文型」「語彙」「漢字」から「読み」「聞き」まで総合的に学べます。 改訂の大きな特徴として挙げられることは次の点です。 ○全28課のうち、1課から15課までを上巻、16課から28課までを下巻に分けたこと ○特に運用能力を伸ばす練習をふんだんに採り入れたこと ○学習者の理解を助けるよう、イラストを大幅に追加したこと
『中級日本語音声教材 毎日の聞きとり50日』の全面改定版。好評だった前作の学習のプロセスはそのままに、全てのトピックを、厳選されたより興味深い内容のものばかりでリニューアルした、楽しくかつ効果的に聞きとりを学習できる1冊。別冊スクリプト・解答付き。
2010年末に発行した『専門日本語入門 場面から学ぶ介護の日本語【本冊】』の教師用の手引書。教材のコンセプトが最大限活かせるようにPart1とPart2の2部構成になっています。Part1は授業の進め方や留意点などを記載し、Part2では課ごとの教え方のヒントが記載されています。絵教材が付属のCD-ROMに収録されていて便利です。
中級を修了した学習者が介護の入門的な語彙表現や運用能力を習得することを目的とした教材です。翻訳やことば、漢字などの補助教材は凡人社のウェブサイトから無料でダウンロードすることができます。 (なお、本書は凡人社の店頭だけで販売していた『専門日本語入門シリーズ』を見やすくレイアウトし直し、CD2枚付きにしたものです。)
第二言語習得理論と実践を結びつけた画期的教材『J.Bridge』の初級編。学習者の気づきを意識化させ、運用力につなげる、初級には今までになかったタイプのテキストです。身近なトピック7つを3つのステップで繰り返すことにより、復習と新項目の導入を繰り返し、自然な運用力の向上を目指します。話題も豊富で飽きることがなく、楽しみながら身近な日本語を習得可能。
2010年12月18日、12月19日に麗澤大学で行われた全国大会の予稿集です。 大会テーマ:最新のSLA研究と教育実践の方向性
「基本的なことのようだけれど、何か腑に落ちない…」という疑問を抱えている人は少なくないはず。今さら訊けない55の質問を軸に、SLAへの理解をさらに深めることができます。巻末には「SLAセルフチェック・テスト33問」も収録。 (本書は、『第二言語習得・教育の研究最前線2008年版』に収録された「問答集」を大幅加筆修正したものです)
2010年6月に、日本留学試験「日本語科目」が改定されました。本書第1部では、新しい出題傾向をおさえ、論理性の高い文章を500字・5段落以上で書くことを目指します。第2部では、大学入試過去問題を使って小論文の書き方を、第3部では、志望理由の書き方を学びます。中級後半以上の学習者対象。(初級後半~中級前半向けの[基礎編]も発売中)
聴解活動をベースにしたトピックシラバスで全8課、各課3ステップ。各トピックについてまず学習者に表現させ、その後実際の表現形式を学習者に「意識化」させる活動により、実際場面での日本語運用能力向上が可能になる。今回新たに各課と巻末に英語・中国語・韓国語対訳の語彙リストを付した。 (旧版ISBN:9784893587107)
『BASIC KANJI BOOK』の仲間が登場! 初級で覚えた漢字・語彙を、「書く」「読む」「聞く」(CD1枚付き)の技能を使って総合的に練習し、運用力を身につけます。「作文になるとひらがなばかり」「漢字の意味は分かるけど正しい音と結びつかない」そんな方に最適です。「知っている漢字」を「使える漢字」にしましょう。中級へ進むための語彙力をつけるのにも最適。日本語能力試験N4対策としても活用できます。英中韓3カ国語訳付き。
『毎日の聞きとり50日』シリーズの初級編が、待望のCD付き新装版になりました。場面や背景も含めた総合的な日本語の理解を目指す、聴解教材の定番です。1課につき2ページのコンパクトな構成で、授業のおさらいや宿題に最適。問題の指示文には英・中(簡体字・繁体字)・韓国語の翻訳付きで、学習者の理解を助けます。また巻末には文型一覧もあるので、副教材として使う際にも便利です。
日本留学試験「日本語科目」改定に伴い、『記述問題テーマ100』が生まれ変わりました。「基礎編」と銘打って、初級後半~中級前半の学習者を対象に、論理的な文章を400~500字で書くことを目指します。