本書は、「論文」と「実践報告」の両方の要素を持つ論考を提示しています。現場で教えている日本語教師や日本語教師養成に携わる執筆者たちが、現在の日本語教育をめぐる学問的な理論と、授業の工夫・課題についてまとめた。明日から授業に活かせるヒントや、授業に関する課題解決の糸口が得られる。第1部は教室実践の報告、第2部は個別領域の研究、そして第3部は教員研修・教員養成の3部構成。